1月31日放送の夜の巷を徘徊するでは、マツコさんが板橋区の高島平にある餃子専門店を訪ねます。こちらの餃子専門店は、マツコさんのマネージャーが子供の頃によく通ったお店だそうです。
今回、マツコさんが立ち寄った高島平にある餃子専門店は、地元では有名なお店です。チェーン店なので他の店舗も発見しました!
餃子専門店の場所や、通販情報、口コミを調査しました。
番組内では餃子のタレの紹介もされてましたね。オススメの餃子のタレ情報もお伝えします!
マツコが立ち寄った高島平の餃子専門店の場所は?
マツコさんが夜の巷を徘徊するで立ち寄った餃子専門店は、こちらです。
ホワイト餃子高島平店
Address: 東京都板橋区高島平2-5-7
Website: ホワイト餃子HP
チェーン店なので他にも店舗がありました。ホワイト餃子の本店は、千葉県の野田市にあります。
ホワイト餃子高島平店の特徴は、まず、壁に餃子が描かれています。ホワイト餃子以外には、ごま油をベースにしたもやしも人気だそうです。
マツコさんはホワイト餃子を40個も頼んでいましたね。お弁当(2つ)を食べていなかったら、全部食べれたとおっしゃっていましたが、なんと、30個も食べていました。すごすぎる。それだけ美味しいということですね!
医食同源。この夏を乗り切るには食こそ大切。しっかり食べてしっかり運動するのだ。ということで第2弾はこれだ!
暑い夏こそ餃子!わが愛すべきホワイト餃子を昨日高島平で食す!以前は置いてなかったラー油の作りかすが、机に常備されていて感動。会計の時お店の人とそれについて熱く語り合いました。 pic.twitter.com/aypTUqh6M6— オレンジの健太パパ (@orange_tokyo_1) 2018年7月26日
マツコの餃子の感想やオススメのタレは何?
マツコさんは、過去にもホワイト餃子を食べたことがあるそうです。皮がフワフワで味はあっさりしていて、他では食べたことがない餃子だと言っていました。
ホワイト餃子の特徴は、この形と、皮がポイントです。
俵型でやや大きく皮が厚いのが特徴の「ホワイトギョーザ」。
本店は千葉県野田市にある「ホワイト餃子本部」が発祥です。
本部店主の水谷さんが、餃子を教わったのが中国人の白福寿さんであることから苗字の白から「ホワイト」ギョーザという名前にしたのが由来でタネのレシピは門外不出です。
にんにくを使用していないので、女性やお子様にもおすすめです!
引用元:ホワイトギョーザ サガノ家
にんにくは使用していない餃子です。皮が厚いので、醤油ベースのタレ以外にも様々なタレもイケるそうですよ。
マツコさんがトライしたタレはこれ!
- ラー油たっぷり+醤油(店長さんオススメ)
- 醤油+お酢(店長の息子さんオススメ)
- マスタード+一味唐辛子(お客さんオススメ)
- 醤油+一味唐辛子(お客さんオススメ)
マスタード+一味唐辛子を食べるとアメリカンドッグみたい、とおっしゃっていましたね。美味しいらしいですよ〜。飲みながらは、醤油+一味唐辛子、でも一番好きなタレはやはり王道の醤油+お酢でした。
そして最後に、試したタレはこちら!
- 醤油+マスタード(マツコさん考案)
マツコさんは、焼売と同じ食べ方のタレを考案していました。このタレもすごく美味しいらしいですよ〜。どれも気になりますね!
ホワイト餃子高島平店では、皆さん自分のお気に入りの食べ方を見つけているそうです。
店長さんが考えてマスタードを置くようにしたら、好評だったそうですよ!
ホワイト餃子@高島平で16ランチ 半ライスに変更。他のホワイトと決定的に違うのはHEINZのイエローマスタードがあること!このためにここに来る意味がある!充填完了! pic.twitter.com/9T8dLzfcd4
— あるあるあーる (@aruarua_ru) 2018年6月20日
他にもケチャップや、マヨネーズが合うという方もいましたよ。人それぞれ好みがあって面白いですね。
ホワイト餃子は千葉の野田にある本店をはじめ、全国展開しています。各店舗によって、味噌ダレやニンニクダレなどの特製ダレがあるそうですよ。店舗オリジナルのタレもいいですね。
ホワイト餃子の通販はある?
ホワイト餃子には、冷凍餃子の通販がありました!
しかし、通販専用のサイトはなく、ホワイト餃子の各店舗での受付をしています。(一部では取り扱ってない店舗もあります。)
通販で購入する場合は、餃子の代金に、容器代や送料・代引き手数料、その他の手数料などがかかるそうです。注文方法は、電話またはFAXでの受付をしています。店舗により異なる場合があるそうなので、詳しくは、各店舗にお問い合わせして確認してくださいね。
ホワイト餃子 店舗一覧
マツコさんが訪れたホワイト餃子高島平店は、通販をやっています。全国に配送可能だそうです。
ホワイト餃子の野田本店の通販は、TVなどで紹介されるほどの人気の餃子のため、製造が間に合わないので条件付きでした。
野田本店ではご提供する商品の製造が間に合わないために、通信販売のご利用に際しまして、下記の制限を設けさせていただいております。
大変恐縮ではございますが、ご理解いただきますようお願いいたします。
通信販売のご利用は、本店より車で2時間以上かかる遠方のお客様を対象とさせていただきます。
ご注文は100個単位でお願いいたします。引用元:ホワイト餃子公式HP
野田のホワイト餃子本店行ったら。九時に売り切れ笑笑販売9時なのに! pic.twitter.com/DM5KUQC47M
— ケンシン (@0017Ke) 2018年5月11日
製造が間に合わないほど人気のお店なのですね。購入するのも難しいようです。注文される際は、よく確認してくださいね。
マツコが食べたホワイト餃子の口コミを調査
ホワイト餃子は、ハマる人と期待はずれだった、美味しくないという方の意見がはっきり別れていました。これは食べてみないと、わかりませんね。食べてみたいです。
ホワイト餃子の特徴は一緒ですが、店舗によって餃子の味も変わるようです。
ホワイト餃子グループのご案内
当グループは餃子の専門店です。厳選された最高の素材を独自の製法で製造し、真心を込めてお客様にご提供いたしております。ホワイト餃子チェーン店は、本店・支店を問わず、それぞれ各自が材料を買い付け、各店が独自で製造した餃子です。
製造方法については、本部で永年蓄積された技術と、最も新しい情報を各店舗に提供し、お客様にご満足いただけるよう全店が努力を続けております。
引用元:ホワイト餃子HP
各店舗によって、使用している食材が異なるので、味も異なるのかな。ホワイト餃子以外も、メニューが異なったりするのでホワイト餃子めぐりをするのも楽しそうですね!
いろいろ聞きまわって、やはり野田本店か柏店のホワイト餃子を食べてみたい(これ小岩店の) pic.twitter.com/6EvF8NvI55
— 松本智秋 (@sanpogohan) 2019年1月25日
萬金餃子なう
ホワイト餃子の元祖です。
今日テレビで
放映されます😆
放映されるのは、
高島平の方だけど、個人的に
両方食べた私としては、
小田急相模原が元祖だし、
味もココが一番美味しいです。
ここのマスターも
名物マスターです♬#萬金餃子#ホワイト餃子 pic.twitter.com/cGkugXyNIZ— KING-F (@ifGAcy2QkFSPT4E) 2019年1月24日
柏のホワイト餃子、2回目。店舗によって微妙に味が違うのがホワイト餃子。高島平の方が好きだな。ちなみに2人前食べた。胃は痛い(´Д`) pic.twitter.com/l4lhyScONz
— Kiyo.A (@Red_Masquerade) 2016年1月16日
マツコさんは、巣鴨や本店の野田でも食べたことがあるようです。
まずは、マツコさんが訪れた高島平の店舗からチャレンジしたいですね。
私は千葉に住んでいるので、機会があれば千葉の本店に行ってみたいです〜!