1/10放送の夜の巷を徘徊するでは、マツコさんは板橋区の蓮根(はすね)の商店街を徘徊し、マツコさんは豆を取り扱っているカフェに立ち寄りました。
今回マツコさんが訪れた板橋区の蓮根の商店街(ハミングロード商店街とも呼ばれてるそうです)は、活気に溢れた商店街で、色々な店が並んでいます。
その蓮根の商店街にあり、北海道産の豆にこだわっているカフェは、「豆カフェ リトルくれそん」でした。
化学調味料を使用しない身体に優しい魅力的なカフェだったので、詳しく調査しました。
マツコが立ち寄った豆カフェはどんなお店?
豆カフェ リトルくれそん
Web: HP
Add: 板橋区蓮根2-26-17
平日の月曜日から金曜日までの営業で、土日祝日はお休みです。
マツコさんが立ち寄った、蓮根の商店街にある「豆カフェ リトルくれそん」は、お店の名前のとおり豆を使ったメニューが豊富なお店で、色々な種類の豆を使用した煮豆や豆ごはんなどが販売されています。豆は北海道産の豆を取り扱っているそうです。
店先では手作りのお弁当やお惣菜などのテイクアウトできる商品を販売しており、店内には軽く飲食できるスペースもあります。美味しそうなメニューはfacebookやInstagramでも見れます。
引用元:畑グループ
豆カフェ リトルくれそんで販売している手作りのお弁当屋やお惣菜などにもこだわりがあり、化学調味料を使用せずに作った身体に優しい食を提供してくれます。手作りスイーツは白砂糖を使用せずに作っています。
なかでも、人気ナンバー1の健康ランチは、身体を健康に保つための8つの食材素を取り入れて作っているそうです。魚の煮付けには白砂糖を使用しない、肉類には油を使わずに調理する、添加物や保存料は使用しないという徹底したこだわりがあります。
そして値段も、健康ランチ550円、煮豆150円、スイーツは300円前後などと、とてもリーズナブルで良心的です。
すごく魅力的ですね!個人的には健康ランチのお弁当と、スイーツとマツコさんが飲んだ豆乳のドリンクや煮豆を試してみたいです。
都内にも同系列の店舗を発見
蓮根にある豆カフェ以外にも、都内には同じ系列の店舗がありました。
リトルくれそんカフェを運営している畑グループは、実は介護事業や家事代行などを運営している会社です。介護事業を営みながら、健康を支える身体に気遣った食事業を始めました。現在は、介護事務所のある3箇所に「リトルくれそん」のお店を出しているそうです。
リトルくれそん
Website: http://www.hata-web.co.jp/lunch
Address: 北区赤羽西1丁目2−4
こちらは、赤羽にある店舗です。お肉やお魚を使用した本格的なランチで、本格派珈琲や有機栽培のハーブティーなどもあります。
リトルくれそん テイクアウトカフェ
Website: http://www.hata-web.co.jp/takeout
Address: 板橋区蓮沼町32−12
こちらは、蓮沼にあるテイクアウト専門のカフェです。
どちらの店舗も平日の月曜日から金曜日までの営業で、土日祝日はお休みでした。
これだけ身体の事を考えた安全な食を提供してくれるので、こちらのお店も行ってみたくなります。
マツコが訪れた蓮根の商店街はどこにある?
マツコさんが訪れた板橋区の蓮根の商店街は、都営地下鉄三田線の蓮根駅から行けます。
こちらの商店街は、公式な名称は、蓮根中央商店会(ハミングロード商店街)だそうです。
この蓮根中央商店会は昔ながらの商店街の雰囲気を楽しめ、たくさんのお店が並んでいます。過去にもTV放送されたことがあるそうですよ。
盆踊りやマルシェ、フリーマケット、朝市など開催され、活気が感じられます。こういった商店街が地元にあると楽しそうですね。子供も喜びそうです!
蓮根にあるハミングロード商店街(蓮根中央商店会)の朝市に行ってきました。お買い得品がいっぱ~い! いたばしTIMES : 早起きは三文以上の徳!蓮根朝市にいってきた。 https://t.co/if0yJLc4OK pic.twitter.com/5c9GWaOBEg
— いたばしTIMES (@itabashi_times) 2019年1月3日
さいごに
マツコさんの「夜の巷を徘徊する」TVと同じように、蓮根の商店街をぷらっとお散歩するのも楽しそうですね!
- 訪れた店:豆カフェ リトルくれそん
- マツコさんがTVで食べたメニュー
アイス豆乳ラテ、北海道産の煮豆、タルトなど
マツコさんはいつも美味しそうに召し上がるので、見ているとお腹が空いてしまいますね(笑)