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リス(RISU)算数お試し体験!チャレンジタッチと比較してみた

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リス(RISU)算数のお試し体験をしました♪

0歳から進研ゼミのこどもチャレンジを開始、現在(小学2年生)はチャレンジタッチを受講中ですが、最近やる気が下がってきたので他の通信教育の教材探しをしているところです。

リス(RISU)算数の気になるところは「無学年方式」で算数に強くなるということ!

チャレンジタッチでしか自宅学習していない子供ですが、どんな様子だったのか、チャレンジタッチと比較しながらリス(RISU)算数のお試し体験談をお伝えしますね!

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Contents

リス(RISU)算数お試し体験!実際のレッスンの流れ

リス(RISU)算数お試し体験!チャレンジタッチと比較

進研ゼミのチャレンジタッチは、毎月新しい教材をダウンロードして、勉強していきます。基本、1年生なら1年生の問題、2年生なら2年生の問題を進めていきます。

しかし、リス(RISU)算数は、小学6年生までの問題が事前に準備されているので、毎月ダウンロードしなくてもOKです!

ちーママ

「無学年方式」なので「やればやるだけ」どんどん進められます。

さらに、自分のレベルに合ったステージから始められるので、1年生からスタートしても2年生レベルの問題が解けると2年生レベルの問題から始められます。

そのレベルをチェックするのが「実力レベルテスト」になります!

実際に体験したお試しレッスンの流れを説明すると…

  1. RISU算数のお試し体験の申し込み
  2. RISU算数のタブレットが送られてくる
  3. Wifiの設定
  4. 使い方の説明動画視聴
  5. 説明付き問題にトライ(操作方法などの確認)
  6. 実力レベルテスト開始
  7. レベルに合ったステージからスタート
  8. お試しレッスンは1週間!合わなかったら返却(料金が発生します

といった流れにあります。

ちーママ

タブレットの設定については、機械系が苦手なママですが設定は特に難しくはありませんでした!

Wi-Fi設定中に、新しいタブレット教材を見た子供に”早くやりたい”と催促されました。ワクワクするようです(*´∀`*)

まず、RISU算数のタブレットを比較するとRISU算数はチャレンジタッチのタブレットより気持ち小さめ。我が家は過去にスマイルゼミも受講していたので3社を比較するとこのようになりました。

リス(RISU)算数お試し体験!チャレンジタッチと比較

RISU算数のタブレットは、画面がけっこう反射します。(私の手が映ってます〜(汗))

ブルーライトをギリギリまでカットした、目にやさしいタブレット教材のようです。だからこんなに反射するのでしょうか?!

自分の姿や周りが映り込むので、角度の調節が必要です。

RISU算数は立て掛けて使用すると安定感が悪く倒れちゃっうこともあります。子供は手に持ったり、机に平置きしたりして使用してます。

タッチペンはピンクと水色があり、他にはRISUタブレットの充電器が付いてました。

準備が整ったので、実際のお試し体験について紹介しますね!

口コミを色々調べていたのですが、まずは最初に行う「実力レベルテスト」が今後のレッスンを左右する大事なテストのようです。

まずは、RISU算数の実力テストについて詳しく説明しますね♪

5歳の下の子には、RISUきっずを試しました!

https://mamanalulu.com/risukids

リス(RISU)算数お試し体験談!実力テストって何?

リス(RISU)算数お試し体験談!実力テストって何?

実力テストの流れ

  1. 最初に操作方法の説明付きの問題をトライする
  2. 実力テスト」スタート!
  3. 実力テストの結果、個々に定められたレベルから開始

と言った流れになります。

ポイントは、

この実力テストの結果により、個々に学習するスタート地点が異なる!

そう、個々のレベルに合わせたステージから始められるので、このテストでたくさんミスをしてしまうと、小学2年生の子供の場合1年生の問題から始めることになります。

さらに1週間のお試し期間終了後、このままRISU算数を申し込む場合は、この実力テストの結果を引き継いでスタートできるので、今後支払う料金にも影響する大事なテストになるそうです。

なので、操作方法を間違えてしまったミスは勿体ないので、そこは保護者がしっかり見守るようにしましょう^^

ちーママ

テストは問題数が多く少し長い時間行うので、子供が飽きない余裕のある時間帯に始めるのがベストです!

操作方法については、実力テスト前に教えてくれます♪

リス(RISU)算数お試し体験談!実力テストについて

現在2年生の子供の実力テストの問題は、1年生で習った足し算などの計算問題、時計の読み方などが出題されました。

進めていくと筆算が出てきましたが、筆算は習っていなかったので、その場合は「ならってません」を選択します。

リス(RISU)算数お試し体験談!実力テストについて

そうすると別の問題に変わり、再び問題を進めていきます。

実力レベルテストの結果、ドキドキしますね(笑)

ママがドキドキしながら見守った長男のレベルは…!

小2レベルくらいでした〜。

リス(RISU)算数お試し体験談!実力テストについて

クリアしたステージは5つ。

  • ステージ1:かず
  • ステージ2:たしざん①
  • ステージ3:たしざん②
  • ステージ4:たしざん③
  • ステージ21:とけいのよみかた

小学校の授業+チャレンジタッチしか勉強していないので、こんな感じなのかな〜と言ったところです。

ちーママ

ただ、引き算のステージを1つもクリアしていないので、現レベルよりちょっと下の方からスタートのような気がします(´・ω・`)

実力テストでクリアしたステージは、やらなくてもOKだし復習も可能です。すでにクリアなので次のステージに進めます♪

RISU算数を進めていくと、3週間ほどで3年生の問題まで進みましたよ!

通常のRISU算数のお試し期間は1週間です。我が家は、RISUさんより約1ヶ月間お試しさせていただいたので、小2標準レベルが実際にどのくらい進んだのかお伝えしますね^^

リス(RISU)算数お試し体験!チャレンジタッチと比較!

リス(RISU)算数を小2がお試ししてみた!

チャレンジタッチは勉強を楽しく学ぼう!スタイルで勉強する習慣をつけるために受講しています。

私も進研ゼミのコラショが可愛くて好きです(笑)

一方、RISU算数は進研ゼミのようにキャラクター押しではないので、とってもシンプル。シンプルだけど見やすいし、新しい教材だから子供は自ら進んでやります(笑)

我が家は兄弟でお試ししているので、休日は2人で一緒にやることが多いです(*´艸`*)

リス(RISU)算数お試し体験!チャレンジタッチと比較しました。

始めた頃の問題はとっても簡単。小2の子供の場合、小1の復習レベルからスタート。

本人は簡単なのでどんどん先に進めていきたいけど、ちゃんと問題を解いて1ステージをクリアしなくては先に進めないので、またこの問題か〜と言いながらもステージクリアのために、どんどん問題を解いてました(笑)

1ステージ毎にテーマが決まっており、かずから始まり、たし算・ひき算・時計の読み方・分数・少数の計算などRISU算数では全部で94ステージの用意があります。

実際の小1〜小3のステージはこのような感じで進めていきます♪

1ステージには、テーマに沿った問題が全部で25問、用意されています。

1問につき、計算問題が4題だったり、文章問題が3題だったりと色々です。

それを25問回答して、1ステージ終了となります♪

子供は「ひき算」にトライしていないので、引き算ステージの先には進めていません(-_-;)

引き算以外の違うステージから(たし算と図形)始めているので、最近は筆算、立体の図形にチャレンジしています。

筆算については授業で習っていない時に始めたので、授業で2桁の筆算が始まった時には何の問題なく始められ、ちょっと嬉しかったです♪

ちーママ

チャレンジタッチでも筆算やり始めましたが、逆に簡単すぎたようです…。

理解ができるレベルになると、RISU算数のほうが次なるステップにいけるので、本人もRISU算数の方が気に入っています^^

タブレットの入力方法なのですが、答えを入力するには問題をタッチして下から数字を選択して入力します。なので、この作業が少々手間と感じています。

計算問題だと、パパっと答えたいけど何度もタッチしないとけないので、もどかしいときがあるようです。

また、余白にメモ書きすることも可能です!

さて、小2の子供はなぜにここまで頑張っているかというと…

やはりチャレンジタッチが飽きていた時期なので、単純に新しいタブレットが楽しい!らしいです^^

さらに、RISU算数では問題を解くと、ポイントが貰えるからです〜(*´艸`*)

それに「」ももらえるので、そこがまたやる気を出せるポイントなのです!

RISU算数:子供のやる気アップのためのポイント

RISU算数で、子供をやる気にさせているのが「がんばりポイント」。

問題を解くと、ポイントが貰えるのでどんどん溜まっていきます。

商品は、ノートや文房具、ポケモングッズもあったので、正直、チャレンジタッチの商品よりは実用性があるのではと思いました。

チャレンジタッチもポイントが貯まったら商品がもらえますが、RISU算数の方がポイント数が目につくところにあるので、子供が常にチェックしてポイント集めのために問題を解いてやる気を出ている感じです(笑)

RISU算数のお試し体験談。子供のやる気アップのポイントと鍵について

子供が狙っているのは、iPhone〜!!!

ただ、iPhoneをゲットするにはものすごーーーいポイントを貯めなくてはいけないので、どれだけ頑張らないといけないのでしょうか(笑)

しかもお試し期間で継続するか悩み中なので、とりあえず、今回はスペシャル問題に使える「鍵」を購入しました(*´∀`*)

RISU算数のお試し体験談。子供のやる気アップのポイントと鍵について

この「鍵」というのが、問題を解いていくと時々もらえるものなのですが、鍵がいくつか集まると「スペシャル問題」にチャレンジできます。

このスペシャル問題は、暗号や中学受験問題などのちょっと難しい問題にチャレンジできます^^

RISU算数のお試し体験談。子供のやる気アップのポイントと鍵について

子供が1人で答えられる事もありますが、全くわからない時もあるので、スペシャル問題の時は親の私も参加しています。けっこう楽しいですよ♪

RISU算数お試しレビュー!個別フォローについて

RISU算数は個別フォローを行っています。

詳細な学習データに基づき、トップ大学生が1人1人フォロー!

RISUの全学習記録は、全てタブレットからサーバーへと送られます。

このデータを、東京大学や早稲田大学などのチューターが見ながら、「どこにつまづいているか?」「どのくらいの学習ペースか?」を把握し、1人1人の学習状況に沿ったアドバイスを送ることで、学習の定着・つまづきの解消を実現します。

RISU

そのフォローアップの内容は、

  • 保護者の方へのメールサポート
  • チューター先生陣による動画フォロー

を行っているそうです。

RISU算数のフォローアップは、チャレンジタッチにはないサービスですね^^

ちーママ

ちなみに…、チャレンジタッチでは、やらない日々が続いた時に絶妙なタイミングで(そろそろ辞めようかな〜と考えていた時です)カスタマーセンターから”進捗状況”についてフォローの電話がありました!

RISU個別フォロー:保護者のメールサポートについて

お試し期間なので成績サマリーについては見たことがないのですが、保護者のメールサポートは参考になる内容でした。

例えば、

「成績データを拝見しましたところ、この問題で苦戦の様子が伺えましたので、フォローアップの動画をお送り致します。」

「特に展開図の問題は頭の中でイメージするのが難しく、多くのお子様が苦労する分野でもあります。
ぜひ動画をご覧になって立体図形の考え方を身につけていきましょう!」

など書いてあります。

ちーママ

我が家ではタブレット学習をしている時は、親は一緒に見ていないことが多いので、今日やった内容がメールでチェックできるのは、気に入っているポイントです^^

チャレンジタッチでも、クリアした問題の点数をメールで教えてくれますが、RISU算数の方がより丁寧に詳しく教えてくれていると感じています。

ただ、子供がたくさん問題を解くと、大量にメールが送られてくるので、それはそれで親は大変かと(笑)

ちーママ

我が家は兄弟でやっているので2人分のメールが届きます。(1日に15通も届いたことも〜)

メールは時差があるので、子供がRISU算数を終わらせて電源を落として少し経ってからメールが届くので、リアルタイムでは見れません。

メールチェックすると子供がトライした問題が見れる事もあるので、先取りに取り組んだ時には再度一緒に考えるなどしたほうが良いのかな〜と思っています。

RISU個別フォロー:先生の動画に関して

動画は、問題につまづいたときにや分からない所を先生が丁寧に解説してくれる内容になっていますが、正直、うちの子はあまり積極的には見ません(-_-;)

まだ授業で習っていない問題に関しては動画を見るように言っていますが、先取り問題でも何となく自分で考えて回答し、答えが合っていれば自分なりにこれでOKと思ってしまっているので、なかなか見ません!

なので、このまま先取り学習をしていても、完全に理解していないように感じてきました(-_-;)

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