船橋にあるアンデルセン公園のアスレチック遊具に幼児連れで行きました♪
赤ちゃんの頃から行っていますが、年長になった今、年齢に合わせて少しずつ出来るアスレチックも増えていきました。
- アスレチックのコース・レベル・年齢について
- 幼児でも楽しめたアスレチック情報
今回アスレチックに挑戦した結果、半分弱くらいトライできましたよ!
詳しくご紹介します^^
アンデルセン公園のアスレチックコースは?レベルはどのくらい?
船橋アンデルセン公園にある「森のアスレチック」は全部で4コースあります。
ファミリーコース | 初級者向け、小さいお子さん向け |
じゅえむの冒険コース | 初~中級者向け |
ダイナミックコース | 中~上級者向け |
力だめしの森コース | 中~上級者向け |
初級者の年齢が気になり、公式サイトに記載してあるレベルを性別・年齢別を表にしてみました▼
男性 | 女性 | |
初級者 | 7〜10歳 48歳以上 | 7〜10歳 37歳以上 |
中級者 | 11〜14歳 | 11〜14歳 |
上級者 | 15〜47歳 | 15〜36歳 |
年齢を見ると、小学生以上じゃないと厳しいように感じますが、幼児でも挑戦できるアスレチック遊具はあります!
4コースの中で一番優しい「ファミリーコース」は、初級者用のアスレチック遊具がメインです。
ただ、中級者用もあるので、できないものは避けて進んでいく、といった感じです。
アンデルセ公園のアスレチックの注意点は、
- 小学生以下のお子様には保護者の付き添いが必要。
- 安全を考慮しているそうですが、利用のしかたによっては事故につながることもあるので、アスレチック遊具には十分気をつけること
アンデルセン公園のアスレチックは「年齢制限は設けておりません」とのことなので、お子さんの出来る範囲で楽しんでください!
船橋アンデルセン公園のアスレチックは幼児でも楽しめる!
各アスレチック遊具近くに案内板があるので、それをみながらどのようにやるのか、レベルはどのくらいなのかチェッすることができます。
途中、違うコースに行ってしまったので、コース順に進みたい方は案内板の番号を参考に進んでくださいね!
3〜4歳児だと1人でできるものもありますが、保護者の補助は必要で、出来るものを選んで挑戦します。
大人でもできるので、補助目的で一緒にアスレチックをチャレンジしたことがありますが、結構大変です。筋肉痛になりましたよ(笑)
少しだけ出来そうなら少しだけ体験させ、出来ないところはおしまい、といった感じで遊んだこともあります。
子供は好奇心が旺盛なので、色々体験できると嬉しそうでした♪
5〜6歳児だとお子さんの活発度によりますが、怖がりの我が子が出来たのは半分弱くらい、時々保護者が補助しましたが、ネットを横に渡ったり登ったりすることは1人でも出来る感じでした。
バランス力が試される丸太渡りは、高さがあったので手をつないで一緒に進みました。
ネットのトンネルは1人でくぐれたし、斜面走りは楽しくてん2回チャレンジしてましたよ♪
連休中に行ったので、アスレチックにチャレンジしているお子さんも多く、順番に並んで進んでいきます。
なので、ゆっくりアスレチックを挑戦していると、後ろに長い行列ができちゃうこともあるので、その辺りを考えながら進みました。
水上のアスレチックも少しだけあり、イカダを渡ったり、水くみをひたすら頑張ったりしました。
水の上をロープでそろりそろり空中移動するアスレチックはなかなか進まず断念しました(笑)
「力だめしの森コース」は、アスレチックは9種類と少ないですが、少し難しいアスレチックが多かったです。
でもこのゾーンにある「そり滑り」は小さいお子さんでもできますよ!
3歳児が喜んで何回もやっていましたよ♪
【アンデルセン公園アスレチック遊具】幼児連れまとめ
アンデルセン公園のアスレチック遊具は、小学3年生でも2/3くらい出来る感じでした。
幼児だとファミリーコースが一番やさしいコースですが、できないものや保護者の補助が必要なものも多いです。
初級者用のアスレチック遊具を見つけて挑戦するのがおすすめですが、中級者用でも1人で出来るものがあるので、お子さんに合ったアスレチックを見つけてトライしてください♪
週末や連休になるとアスレチックもかなり混むので、順番待ちしたりと1つ1つ時間がかかります。
平日だと割と空いているので、幼児でもゆっくりアスレチックを楽しむことができるので小さいお子さんは平日がおすすめです!
記事が参考になると嬉しいです♪