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【この差って何ですか】舞茸の食べ方やレシピは?インフルやノロに効果的!

舞茸(マイタケ)がインフルエンザの予防に効果的で、最近はノロウイルスの感染症の抑制にも有効だと話題ですね。TVできのこの特集がされると、きのこの中でも舞茸が、免疫力のアップになると注目されています。

舞茸で注目されているのは、舞茸の成分である「αグルカン」です。このαグルカンがインフルエンザやノロウイルスに効果的のようです。

舞茸の魅力が気になり調べてみました。舞茸の摂取量や、効果的な食べ方などもお伝えします!

舞茸の栄養成分

舞茸の栄養成分αグルカンとは?

インフルエンザやノロウイルスに効果があると言われている成分「マイタケα(アルファ)-グルカン」は、きのこの中でも舞茸だけしか持ってない独自の成分です。

マウスを使った実験で、インフルエンザのA型に効果があった実験結果がこちら。
雪国まいたけプレスリリース(まいたけ独自成分「マイタケα-グルカン」インフルエンザ治療効果に期待 )

また、2017年11月に、この有効成分αグルカンについて、ヒルナンデスで取り上げられていました。

11月2日放送の「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)では“キノコパワー”を特集。今年の「国際栄養学会議」で発表されたインフルエンザウイルスを抑える可能性があるキノコ、まいたけを取り上げていました。

「雪国まいたけ」や中部大学の共同研究によると、インフルエンザA型に感染したマウスに「マイタケα-グルカン」を摂取させる実験を行った結果、ウイルスが激減したそうです。「マイタケα-グルカン」とはまいたけ独自の成分で、免疫力が低下したマウスでの実験でもインフルエンザウイルスの減少を確認。

番組で解説していた内科学会専門医の大竹真一郎は「あくまでマウスの実験の段階」と念を押していましたが、「インフルエンザの予防効果を期待出来るかもしれない」とコメントしています。

引用元:レタスクラブニュース

まいたけは、昔から「幻のきのこ」と呼ばれるほど希少価値があり、見つけた人が舞い上がって喜ぶので名付けられたと伝えられているので、はるか昔から、舞茸には秘めた効果を持っていたきのこかもしれないですね。

そして2019年1月に、ノロウイルスの抑制にも効果が期待されていると発表されました。
雪国まいたけプレスリリース(まいたけのノロウイルス感染症抑制効果に期待)

ニュースにもなっていましたね!

舞茸の成分「マイタケα-グルカン」、凄すぎます!

私も過去にノロウイルスにかかった事があるので、1度かかってしまうと、流行りの時期はかなりビビってしまいます。あの症状の辛さは、忘れられません(泣)

いずれもマウスの実験になりますが、期待が持てそうです!

インフルエンザは高いお金を払って予防接種してもかかることあるし、ノロウイルスは予防接種なんてないし、予防効果のある舞茸を積極的に摂取したいですね!

舞茸の栄養成分βグルカンとは?

βグルカンは、腸内の免疫細胞にダイレクトに働きかけてくれる食物繊維。さまざまな働きで身体を守ってくれるインターフェロンというタンパク質の生成を促進したり、免疫機能を司る器官をサポートするといった働きがあるため、摂取をすることで総合的に免疫機能を高めてくれるといわれています。また、アレルギー予防や改善効果も期待されているため、花粉症などのアレルギー症状に悩んでいる方にもおすすめです。
引用元:HOKTO きのこラボ

こちらも気になる栄養素です。βグルカンを含む食品は、きのこや大麦、オーツ麦などがあります。きのこの中では、舞茸が一番βグルカンの含有量が多いと言われています。

免疫力を高めるには、腸内環境を整え、腸内の免疫細胞を活性化させることがポイントなので、腸内の免疫細胞に直接働きかけてくれる栄養素を含む舞茸の魅力にますますハマってしまいます。

舞茸はどのくらい食べれば効果があるの?

上記のノロウイルスのニュースの中で、

マウスを使った実験は、人間と近い結果が得られるという。マウスが食べた量は、人間に換算すると乾燥していないマイタケ数グラムにとどまり、無理なく食べられる量だとしている。

引用元:日本農業新聞

と記載してありました。
インフルエンザの予防に効果が得られる、具体的な摂取量の記載については、見当たりませんでした。

雪国まいたけの公式HPでは、

研究者は成人で1日約30から40gのまいたけを食べることによって健康増進が期待できると発表しています。

引用元:雪国まいたけ公式HP

と記載しています。ダイエットには1日50g摂取すると効果があると言う専門家もいますが、健康への効果が期待出来る目安は30gから~40gだそうです。

舞茸には、免疫力がアップするだではなく、血糖値の上昇を緩やかにしたり、便通改善などにも役立ったりと、健康に役に立つ栄養が豊富なので、毎日摂取したいですね。

スーパーで舞茸を購入すると、大体が1パック100gで売られているので、1パックで3回分ですね。我が家は大人2人幼児2人なので、家族で食べるなら、1日1パックは欲しいところです。

1日1パックで1ヶ月で約30パック!すごい量(汗)

通販でも購入できますね!

舞茸の効果的な食べ方とは?

舞茸の栄養素は水溶性

舞茸などのきのこ類の栄養素は水溶性なので、洗ってしまうと栄養効果が流れてしまうそうです。私、洗ってました(汗)

もし洗いたい場合は、さっと水に潜らせる程度にしたほうが良いそうです。

また、調理したときには栄養が煮汁に溶け出すので、煮汁ごといただくようにします。舞茸は栄養の抜け殻のようなものらしいですよ。お味噌汁やスープ、炊き込みご飯、鍋物にする場合は雑炊にして食べると大事な舞茸の有効成分を摂取できますね。

舞茸を冷凍すると栄養効果や旨味がアップする

舞茸

舞茸を冷凍することで、旨味がアップするそうです。冷凍することで、舞茸の細胞が壊れて栄養成分や旨味が出やすくなります。

実際に、冷凍して舞茸を使用したら、炒めると香りがアップしたような気持ちになります。食べたときも、舞茸独特のきのこの旨味が増したようにも感じました。逆にきのこがあまり好きじゃない子どもたちには、香りや旨味が強いので食べれるかな、と心配になりましたが、気付かず食べていました(笑)

舞茸の旨味や栄養効果がアップするなら、あえて冷凍して使用したほうが良さそうですね。

試しに冷凍してみたら、小分けにするのを忘れてしまい、そのまま冷凍してしまいました(恥)包丁で切るのが大変だったので、忘れずに小分けにして冷凍することをオススメします。

我が家は、舞茸が大きすぎると2歳児が頑なに食べないので、細かくカットした用も作りました。平に広げて冷凍すれば、使いやすかったです。

冷凍だと、1ヶ月ほどで使い切るのが良いそうです。1パックならすぐに無くなりそうですが、冷凍して使用したほうが良いなら数パック買ってきてまとめて冷凍したほうが、便利ですね。

風邪のひきはじめにはたくさん摂りたいところですが、食物繊維が豊富なので、多量に食べるとお腹がゆるくなることもあるので、注意して下さいね。

ズボラなオススメレシピの紹介

我が家の子どもたちは、幼児なので、マイタケ感を出してしまったら、嫌がられ、残されます。
そんな時に(騙して)食べさせるズボラレシピは、ズバリ、丼ぶり(笑)

鶏ひき肉とマイタケや人参、玉ねぎなど細かく刻んで、そのまま麺つゆで煮るだけ。そぼろ風です。

きょんちゃん
きょんちゃん
それはレシピって言えないよ…。

そぼろ丼だったら、半分は入り卵の2色にしてそぼろ丼になりますが、我が家の2歳児は卵を別にすると食べません。上の子は卵が好きなので、お弁当の時には彩り鮮やかに見せるために別々にします。

しかし、時間ないときやズボラな気分の時は、汁を残した状態で、お鍋の中で卵をパカっと割って混ぜてしまいます。煮汁には舞茸の栄養素が豊富なので無駄にはできません!

ひろくん
ひろくん
ズボラすぎるよ。

お肉は豚肉でも美味しいです。全て混ぜて、混ぜご飯でも大丈夫。子どもたちの好きな枝豆のむき身を入れたらなんとかキレイに見えるかな(笑)

ブロッコリーだけは食べてくれるので、ブロッコリーやトマトを飾ればそぼろ丼風の出来上がり!

舞茸子供用レシピ

ちなみに、ブロッコリーの栄養素も水溶性なので、茹でた時に栄養素が出てしまうのを防ぐために、我が家はお味噌汁を作る時に具材と一緒に茹でて使用するか、このそぼろ丼を作る時に先に茹でてしまい、茹で汁はそのまま煮汁に使用します。

お鍋は無水鍋がおすすめです。少量のお水で野菜を茹でることが出来るし、野菜が柔らかくなるのが早いので、時短にもなりますよ。

ズボラすぎて申し訳ないので、雪国まいたけの舞茸レシピサイトを紹介しますね。お鍋のレシピが美味しそうでした。

雪国レシピ
http://www.maitake.co.jp/_recipe

さいごに

舞茸は、手でちぎれるし、廃棄する所がないので、ズボラの私が一番好きなきのこ類(笑)

しかし、いくら免疫力がアップする食材だからと言って、毎日舞茸1パックの料理だと、飽きてしまいそうです。そんなに料理が作れるかな。手作りの舞茸茶にもチャレンジしました。しかし、お茶として飲むのはどうも苦手だったので、スープにして飲みました。スープならイケるかな。でも子どもたちが飲んでくれません。

子供たちにいかに舞茸を食べさせるかが、我が家の課題です。

雪国まいたけの公式HPでは、「まい足し」としていつものメニューに舞茸をプラスして、美味しさと機能性成分をプラスすることをオススメしてました。これならいけるかな。試してみたいと思います。

免疫力が強い人は、ウイルスが身体の中に入りにくい人です。免疫力が低下するのは、睡眠不足、ストレス、疲労、偏った食事、そして加齢も関係しています。

舞茸を食べることで、インフルエンザの予防やノロウイルスの抑制効果が得られるので、これからの季節は気をつけながら、免疫力アップを目指したいと思います。